洗濯ものの部屋干しでダニが増える!?

洗濯ものの部屋干し・湿気を増やさないダニ対策

梅雨の季節や冬場、または花粉症の人がいる家では、洗濯ものの部屋干しをすることがあります。
ダニ対策のため、できれば洗濯ものは屋外の干したいところですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

 

やむを得ず部屋干しする場合は、湿気を吸い込みやすい畳の部屋で干すのは避けましょう。
湿気がこもるとカビが発生し、カビをえさとするダニが増えることになります。
フローリングまたは板間で洗濯物を干し、下に新聞紙を敷くと湿気を吸い取ってくれるので、湿気対策にはおすすめです。

 

洗濯ものの部屋干し

さらに湿気をためないよう、除湿機をかけましょう。
除湿機は運転させると放熱するタイプのものがありますので、夏場は閉め切った室内で除湿機を回し続けると、
部屋の中の温度が上がります。
ある程度の運転時間をタイマーでセットし、除湿機のタイマーが切れたら、窓を開けて空気の入れ替えを5分程度するといいでしょう。

 

洗濯ものを部屋干しして早く乾かしたいときは、部屋干し用の物干し台を使うといいですよ。
洗濯もの同士の間隔を空けて、空気の通りをよくして干すことができます。

 

フェイスタオルは「じゃばら」に干すと、枚数を多く干すことができるうえ、空気が通りやすくなり、早く乾かすことができます。
ジーンズなどはピンチつきハンガーを2つ使って、脚の部分が筒になるように立体的に干します。

 

パーカなどは生地が綿製で厚く、さらにフードの部分が乾きにくいものです。
干すときはさかさまにして、広げるように干すといいでしょう。

 

洗濯ものの部屋干し

ダニ対策ではシーツなどの寝具も、こまめな洗濯が必要です。
タオルケットなどは綿100%のものが使い心地がいいのですが、どうしても乾きにくいのが難点です。
洗って干すときは、ステンレスの布団干しなどを使い、広げて干します。

 

またシーツは、ポリエステルの混じった「敷きパット」タイプの物を使うと、
洗濯しても比較的乾きやすくて便利です。